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今日という一日。

     代わり映えのない毎日のようでも、昨日とは違う何かがきっとあるはず。。

2025.02.05
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2007.12.12
今年も1年頑張った自分へのご褒美ということで、北京へ行ってきました。今回の旅の目的は、万里の長城を見ること、そして北京ダックを食べること。

フライト時間は約3時間。朝の飛行機で移動し、昼には北京に到着です。ホテルにチェックインした後、早速、地下鉄に乗って街へと向かいます。

地下鉄は中心部を走る1号線、2号線であれば、距離にかかわらずすべて2元。切符の販売機はなく窓口で切符を購入し、駅員さんが切符を手もぎしてくれます。(自動改札機はまだ準備中のようです・・・)

地下鉄の出口を出るとすぐに天安門が見えてきました。テレビのニュース等で見るのと同じ。ちょっと感動です。



せっかくなので、楼上へも入場してみます。入場料は15元。手荷物は中に持って入れないので、貴重品以外は預け所に預けます(かばんの大きさによって預け料は2元~)。

楼上からは向かいにある天安門広場を眺めることができます。天安門事件の時には、この大きな広場が人でいっぱいになり、戦車が走っていたのだと思うと、平和な今にほっとします。



楼上を出た後、天安門をさらに奥の方へと進みます。道の両脇には資料館のような建物やお土産屋さんなどがずらりと並んでいました。



お土産屋さん。オリンピックグッズなどのお土産のほか、帽子や手袋、食べ物なども売っています。 

 

午門。故宮の入口です。しかし、すでに入場できる時間(冬期は15:30まで)が過ぎており、中に入ることはできませんでした。



天安門広場。広場に実際立ってみると、かなりの広さです。広場の奥には毛主席記念堂、右側には人民大会堂、そして広場には国旗掲揚台人民英雄記念碑があります。



人民英雄記念碑。夕日が沈み出し、急に冷え始めました。

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2007.12.05
「チャプター27」を観てきました。原作は「ジョン・レノンを殺した男」(ジャック・ジョーンズ著)。マーク・デイヴィッド・チャップマンがジョン・レノンを殺害するまでの3日間の行動が記されています。

チャップマン役のジャレッド・レトは、この役のために30kgも体重を増やしたそうです。この映画を見る限り、とても美形俳優とは思えず、ジョン・レノンに異常なまでに執着しすぎてしまった男でしかありませんでした。。

また、かなり昔のことと思っていたジョン・レノン射殺が1980年に起こった出来事であったこと、チャップマンが現在も刑務所に収監されていること・・・等、今回の鑑賞で初めて知ったっことも多くありました。しかし、ジョン・レノンがなぜ射殺されたのか・・殺害したチャップマン本人も含めて誰にもわからないことのような気がします。。



***Story***
1980年12月8日ニューヨーク、ダコタ・ハウスでジョン・レノンが射殺された。偉大なるミュージシャンを世界から永遠に奪った男の名はマーク・デイヴィッド・チャップマン。犯行の瞬間、彼が手にしていたのは、J・D・サリンジャー、不朽の青春小説「ライ麦畑でつかまえて」と38口径のリボルバーだった。彼は一体何者だったのか?そして彼を犯行に駆り立てたものは何だったのか?(※チラシより引用)
 
***Staff・Cast***
監督:J・P・シェファー
出演:ジャレッド・レト、リンジー・ローハン、ジュダ・フリードランダー、他

***Official HP***
チャプター27 http://www.chapter27.jp
2007.11.30
先日の北海道への旅行で買った「じゃがポックル」 。言わずと知れた北海道限定の人気のお菓子。

噂通り空港では目にすることはなく、ツアーで立ち寄った富良野のお土産屋さんでゲットしました人気商品だけあって1人1個までの限定販売。。

初めて食べたじゃがポックルはじゃがいもをそのまま食べているような感じ。手に入れるのが難しいと思うと、より美味しく感じる気がします。。

 じゃがポックル 1箱(10袋入) ¥840-
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