今日という一日。
代わり映えのない毎日のようでも、昨日とは違う何かがきっとあるはず。。
2007.10.14
ダイビング器材を詰め込んだスーツケースを手にサムイへ向け出発です。日本からサムイへは直行便がないため、バンコクで国内線への乗り換えが必要。スーツケースはそのままサムイまで運んでくれます。
バンコクまでのフライトは約6時間半。昼食とは言え、ワインを飲みながら機内食を食べ、早速映画鑑賞です。各座席にはモニターが付いているので、まずは 『オーシャンズ13』。そして、その後 『ボルベール<帰郷>』。
そうこうしているうちに、バンコクへ無事到着。新しくなった空港は以前と比べ近代的で、かなり大きくなっていて、国内線ターミナルまでは結構な距離。。空港スタッフに確認しながらの大移動です。
さて、サムイ行きのバンコクエアウェイズに乗り換えます。今回はリゾートらしい絵が描かれたプロペラ機。約1時間半のフライトですが、機内食も出ます。
バンコクエアウェイズ PG175便
19時、ようやくサムイ空港に到着。サムイ空港も新しくなったばかりとのこと。以前のコテージっぽい雰囲気は変わりませんが、キレイです。
空港~宿泊先までは、あらかじめお願いしていた送迎で移動し、1日目終了。。明日からのダイビングの準備をし、早めに就寝しました。
バンコクまでのフライトは約6時間半。昼食とは言え、ワインを飲みながら機内食を食べ、早速映画鑑賞です。各座席にはモニターが付いているので、まずは 『オーシャンズ13』。そして、その後 『ボルベール<帰郷>』。
そうこうしているうちに、バンコクへ無事到着。新しくなった空港は以前と比べ近代的で、かなり大きくなっていて、国内線ターミナルまでは結構な距離。。空港スタッフに確認しながらの大移動です。
さて、サムイ行きのバンコクエアウェイズに乗り換えます。今回はリゾートらしい絵が描かれたプロペラ機。約1時間半のフライトですが、機内食も出ます。
バンコクエアウェイズ PG175便
19時、ようやくサムイ空港に到着。サムイ空港も新しくなったばかりとのこと。以前のコテージっぽい雰囲気は変わりませんが、キレイです。
空港~宿泊先までは、あらかじめお願いしていた送迎で移動し、1日目終了。。明日からのダイビングの準備をし、早めに就寝しました。
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2007.10.13
マキアサロンで行われた「RoC スキンケアセミナー」に行ってきました。加齢による肌トラブルの1つ、たるみに対するスキンケアセミナーです。
セミナーでは、RoCの歴史、たるみに効果があるというコンプリートリフト商品の説明があり、その後、ヘッドマッサージのレクチャーです。
顔のリフトアップには、皮膚が繋がっている頭皮からマッサージすると効果ありとのことですが、なかなか面倒・・・やっぱり自分でするよりマッサージしてもらう方が断然気持ちいいと思ってしまいます。
さて、続いて、コンプリートリフトのお試しです。まずはクレンジング(今回は目から下の部分のみ)し、化粧品、クリーム、アイクリームを体感。最初ちょっとピリピリする感はありましたが、つけた後はかなりしっとり。このコンプリートリフト・シリーズ、8週間で2mmのリフトアップ効果があるそうです。
おみやげにもらったコンプリートリフト商品
セミナーでは、RoCの歴史、たるみに効果があるというコンプリートリフト商品の説明があり、その後、ヘッドマッサージのレクチャーです。
顔のリフトアップには、皮膚が繋がっている頭皮からマッサージすると効果ありとのことですが、なかなか面倒・・・やっぱり自分でするよりマッサージしてもらう方が断然気持ちいいと思ってしまいます。
さて、続いて、コンプリートリフトのお試しです。まずはクレンジング(今回は目から下の部分のみ)し、化粧品、クリーム、アイクリームを体感。最初ちょっとピリピリする感はありましたが、つけた後はかなりしっとり。このコンプリートリフト・シリーズ、8週間で2mmのリフトアップ効果があるそうです。
おみやげにもらったコンプリートリフト商品
2007.10.10
最近また飲みはじめた梅酒。。ひとくちに梅酒といっても日本酒や泡盛ベースなど種類が多いので、いろいろと試してお気に入りを探しています。
で、今飲んでいるのがデパ地下で見つけた「橙色の梅酒」。鶯宿梅の果肉で作られた清酒と焼酎ベースの梅酒です。
口の中には梅の香りがふわりと広がり、さっぱりとしていて、甘さもほど良い感じ。。果肉を贅沢に使っているというだけあってトロリとした飲み口も結構気にいっています。
また、瓶の裏ラベルには鶯宿梅の栽培者一家の写真と、『家族で仲良く、真心をこめて栽培しています』というコメント入り。なんだかちょっとあったかい気持ちになりました。
■ 「橙色の梅酒」720ml 株式会社 本家松浦酒造場謹譲(徳島県鳴門市)
で、今飲んでいるのがデパ地下で見つけた「橙色の梅酒」。鶯宿梅の果肉で作られた清酒と焼酎ベースの梅酒です。
口の中には梅の香りがふわりと広がり、さっぱりとしていて、甘さもほど良い感じ。。果肉を贅沢に使っているというだけあってトロリとした飲み口も結構気にいっています。
また、瓶の裏ラベルには鶯宿梅の栽培者一家の写真と、『家族で仲良く、真心をこめて栽培しています』というコメント入り。なんだかちょっとあったかい気持ちになりました。
■ 「橙色の梅酒」720ml 株式会社 本家松浦酒造場謹譲(徳島県鳴門市)
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