今日という一日。
代わり映えのない毎日のようでも、昨日とは違う何かがきっとあるはず。。
2007.03.18
今日は早起きして鴨川へ行ってきました。バスの予約が取れなかったため、予定よりも1時間ほど早めの待ち合わせ。電車 を乗り継いで行く片道約3時間の旅です。都内を過ぎると車内は空いていて余裕で座れますが、さすがに3時間は長い・・・座り疲れて鴨川到着です。。
鴨川に到着したら、まずはお昼ご飯。駅の近くの観光案内所でパンフレットや情報を仕入れ、駅のそばのすずき家で、おらが丼(地魚づけ丼)をいただきました。味は、特に可もなく不可もなくといった感じでした。
お腹もいっぱいになった後は、目的地 鴨川シーワールドへ。駅から出ている無料送迎バスに乗って移動です。休日などは15~30分間隔で運行していますが、平日は1時間ほど間隔があくらしい・・・時間チェック要です。。
鴨川シーワールド
ショーの時間帯をチェックすると、タイミングよくショー開催の時間。まずはシャチのショーへと向かいます。初めて見るシャチは想像以上の大きさ。ちょっと驚きです。
今日は天気が良い上に風もなく、ポカポカ陽気。日向に座っていると、ちょっと暑いくらい。。寒さ対策よりも日焼け対策が必要なほどでした・・・
シャチのジャンプ後は大量の水しぶき・・・ステージに向かって右側の座席は思いっきり水が飛んでました。。
シャチのショーの終了後は、ベルーガのショー、そして、魚 の水槽、ペンギン、アザラシ、イルカ ・・・と、順路にしたがい、ぶらぶらと見学。
魚は広い水槽でゆったりと泳ぎ、動物たちは日向で昼寝中 愛くるしい寝顔に癒されます。
もう少し時間があれば、温泉も行きたかったのに、あっという間に帰りの時間・・・帰りは東京駅までバスで約2時間・・・電車よりも断然バスが楽チンです
鴨川に到着したら、まずはお昼ご飯。駅の近くの観光案内所でパンフレットや情報を仕入れ、駅のそばのすずき家で、おらが丼(地魚づけ丼)をいただきました。味は、特に可もなく不可もなくといった感じでした。
お腹もいっぱいになった後は、目的地 鴨川シーワールドへ。駅から出ている無料送迎バスに乗って移動です。休日などは15~30分間隔で運行していますが、平日は1時間ほど間隔があくらしい・・・時間チェック要です。。
鴨川シーワールド
ショーの時間帯をチェックすると、タイミングよくショー開催の時間。まずはシャチのショーへと向かいます。初めて見るシャチは想像以上の大きさ。ちょっと驚きです。
今日は天気が良い上に風もなく、ポカポカ陽気。日向に座っていると、ちょっと暑いくらい。。寒さ対策よりも日焼け対策が必要なほどでした・・・
シャチのジャンプ後は大量の水しぶき・・・ステージに向かって右側の座席は思いっきり水が飛んでました。。
シャチのショーの終了後は、ベルーガのショー、そして、魚 の水槽、ペンギン、アザラシ、イルカ ・・・と、順路にしたがい、ぶらぶらと見学。
魚は広い水槽でゆったりと泳ぎ、動物たちは日向で昼寝中 愛くるしい寝顔に癒されます。
もう少し時間があれば、温泉も行きたかったのに、あっという間に帰りの時間・・・帰りは東京駅までバスで約2時間・・・電車よりも断然バスが楽チンです
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2007.03.16
チラシのインパクト で思わずチケットを買ってしまった かぶき座の怪人 を観に行ってきました。花組芝居という劇団の20周年記念公演です。
今回の座席は7列目。ちょうど前が通路になっていて前列よりも2段ほど高い位置だったので、少し端とはいえ、舞台がよく見えました
ストーリーは、オペラ座の怪人の歌舞伎座版のようでいて、ちょっと違う・・・男女の恋愛というよりも、こちらは親子の愛情の物語といった感じでした。舞台はとても華やかでキレイ 歌舞伎のシーンもあれば、ミュージカル のように歌って踊るシーンあり、笑いもあり・・・ストーリー上、ラストではちょっとしんみりした気持ちになりましたが、とてもおもしろかったです。特に、ラストの歌舞伎のシーンは衣装がきらびやかでとてもキレイでした。
2007.3.15-25 全労済ホール/スペース・ゼロ
***Story***
今年、創立100年を迎える国立天地劇場。現在行われている公演は、新劇の名門・文明座による「欲望列車」。主演の九重八重子は、圧倒的な芝居で観客を魅了する新劇界の大スターだが、プライベートでは多数の男性と浮名を流し、50歳を過ぎても独身を守っている。そんなある日、九重の楽屋に台湾のノンフィクション作家が訪れ、かぶき座の怪人の噂を口にする。事実、劇場支配人の元に「怪人より」と書かれた謎の封書が届く。(※チラシより引用)
***Staff・Cast***
演出:加納幸和
出演:加納幸和、水下きよし、溝口健二、山下禎啓、植本潤、桂憲一、八代進一、大井靖彦 ほか
今回の座席は7列目。ちょうど前が通路になっていて前列よりも2段ほど高い位置だったので、少し端とはいえ、舞台がよく見えました
ストーリーは、オペラ座の怪人の歌舞伎座版のようでいて、ちょっと違う・・・男女の恋愛というよりも、こちらは親子の愛情の物語といった感じでした。舞台はとても華やかでキレイ 歌舞伎のシーンもあれば、ミュージカル のように歌って踊るシーンあり、笑いもあり・・・ストーリー上、ラストではちょっとしんみりした気持ちになりましたが、とてもおもしろかったです。特に、ラストの歌舞伎のシーンは衣装がきらびやかでとてもキレイでした。
2007.3.15-25 全労済ホール/スペース・ゼロ
***Story***
今年、創立100年を迎える国立天地劇場。現在行われている公演は、新劇の名門・文明座による「欲望列車」。主演の九重八重子は、圧倒的な芝居で観客を魅了する新劇界の大スターだが、プライベートでは多数の男性と浮名を流し、50歳を過ぎても独身を守っている。そんなある日、九重の楽屋に台湾のノンフィクション作家が訪れ、かぶき座の怪人の噂を口にする。事実、劇場支配人の元に「怪人より」と書かれた謎の封書が届く。(※チラシより引用)
***Staff・Cast***
演出:加納幸和
出演:加納幸和、水下きよし、溝口健二、山下禎啓、植本潤、桂憲一、八代進一、大井靖彦 ほか
2007.03.12
今日は、ホリディ の試写会。観に行きたくて試写にたくさん応募した作品の1つです。会場内はほとんど女性。しかも満席。一番後ろの席は臨時に出されたパイプ椅子のようでした。。
で、映画はというと、恋に別れを告げた2人のぞれぞれのラブストーリー。今の生活から抜け出したくなる思い・・・わかります。。旅に出て、いろんな人に出会って自分が少しずつ変わっていくこともたぶんあると思います。。でも、現実には、そこから恋にまでは発展するかというと・・・うぅーん・・・ないかも。。
でも、ハッピーエンドだし、キャメロン・ディアスはとってもキュート 十分楽しめました。ジュード・ロウのような人との素敵な出会いはないにしても、ふらっとリフレッシュの旅に出かけてみたくなりました
***Story***
アマンダ(キャメロン・ディアス)はハリウッドの映画予告編製作会社の社長。アイリス(ケイト・ウィンスレット)はロンドン郊外に住む新聞記者。順調に見える2人の人生だが、実はクリスマス直前だというのにそれぞれ恋に別れを告げていた。そんな時に見つけた<ホーム・エクスチェンジ>の休暇で予想もしていなかった心のときめきが2人に訪れた。アイリスは映画音楽作曲家のマイルズ(ジャック・ブラック)と出逢い、アマンダはアイリスの兄グラハム(ジュード・ロウ)とハプニング。やがて、それぞれの恋がロンドン郊外とビバリーヒルズで同時進行していくのだった。
***Staff・Cast***
監督・脚本・製作:ナンシー・メイヤーズ
出演:キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ、ジャック・ブラック
***Official HP***
ホリディ http://www.holiday-movie.jp/top.html
で、映画はというと、恋に別れを告げた2人のぞれぞれのラブストーリー。今の生活から抜け出したくなる思い・・・わかります。。旅に出て、いろんな人に出会って自分が少しずつ変わっていくこともたぶんあると思います。。でも、現実には、そこから恋にまでは発展するかというと・・・うぅーん・・・ないかも。。
でも、ハッピーエンドだし、キャメロン・ディアスはとってもキュート 十分楽しめました。ジュード・ロウのような人との素敵な出会いはないにしても、ふらっとリフレッシュの旅に出かけてみたくなりました
***Story***
アマンダ(キャメロン・ディアス)はハリウッドの映画予告編製作会社の社長。アイリス(ケイト・ウィンスレット)はロンドン郊外に住む新聞記者。順調に見える2人の人生だが、実はクリスマス直前だというのにそれぞれ恋に別れを告げていた。そんな時に見つけた<ホーム・エクスチェンジ>の休暇で予想もしていなかった心のときめきが2人に訪れた。アイリスは映画音楽作曲家のマイルズ(ジャック・ブラック)と出逢い、アマンダはアイリスの兄グラハム(ジュード・ロウ)とハプニング。やがて、それぞれの恋がロンドン郊外とビバリーヒルズで同時進行していくのだった。
***Staff・Cast***
監督・脚本・製作:ナンシー・メイヤーズ
出演:キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ、ジャック・ブラック
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