今日という一日。
代わり映えのない毎日のようでも、昨日とは違う何かがきっとあるはず。。
2009.09.27
「二十四の瞳 映画村」。映画「二十四の瞳」のロケのオープンセットがあり、建物の中も見学できます。最近ではドラマの撮影場所にも使われたそうです。
■二十四の瞳 映画村 http://www.24hitomi.or.jp/
続いて訪れたのはオリーブ公園。オリーブ記念館では、オリーブの歴史や資料などが展示されています。
園内にはオリーブの木々がたくさん。オリーブの実が生っているところを見たのは初めてです。黒っぽい実は完熟オリーブ。品種によって形や大きさが異なるそうです。
■オリーブ公園 http://www.olive-pk.jp/
■二十四の瞳 映画村 http://www.24hitomi.or.jp/
続いて訪れたのはオリーブ公園。オリーブ記念館では、オリーブの歴史や資料などが展示されています。
園内にはオリーブの木々がたくさん。オリーブの実が生っているところを見たのは初めてです。黒っぽい実は完熟オリーブ。品種によって形や大きさが異なるそうです。
■オリーブ公園 http://www.olive-pk.jp/
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2009.09.27
銚子渓を後にし、曲がりくねった山道を進み、寒霞渓(かんかけい)に到着。日本三大渓谷美のひとつで国立公園になっています。
せっかくなのでロープウェイに乗って渓谷を眺めたい思いがありましたが、十分に時間が取れそうにもなかったので、展望台からの見学です。
展望台では瓦投げに挑戦。瓦投げは小さな瓦(8枚200円)を購入し、輪の中めがけて投げるというもの。輪を通過すると良いことがあるとか…の話を聞き、投げてみますが輪までも届かず、右に行ったり…下に落ちたり…コントロールゼロ。。気合入れすぎました。。
展望台からの風景。紅葉の時期はとてもキレイだそうです。
■ 寒霞渓 http://www.kankakei.co.jp/
せっかくなのでロープウェイに乗って渓谷を眺めたい思いがありましたが、十分に時間が取れそうにもなかったので、展望台からの見学です。
展望台では瓦投げに挑戦。瓦投げは小さな瓦(8枚200円)を購入し、輪の中めがけて投げるというもの。輪を通過すると良いことがあるとか…の話を聞き、投げてみますが輪までも届かず、右に行ったり…下に落ちたり…コントロールゼロ。。気合入れすぎました。。
展望台からの風景。紅葉の時期はとてもキレイだそうです。
■ 寒霞渓 http://www.kankakei.co.jp/
2009.09.26
小豆島へ行ってきました。小豆島まではフェリーだと1時間、高速船に乗れば30分で到着します。今回は、瀬戸内の穏やかな海をのんびりフェリーの旅です。
小豆島には高松からのフェリーが往復する港が3つほどありますが、今回は高松への便数が一番多い土庄(とのしょう)港へ。
港近くには、二十四の瞳の像「平和の群像」とオリーブの歌の歌碑があります。
さて、観光に行こうかとレンタカーショップに行ってみるもののすでに予約がいっぱい。保有台数が少ないため事前予約は必須のようです。で、今回は観光案内所で教えてもらった定期観光バス1日コースを利用し、島を巡ってみることにしました。
バス出発後、世界一狭い土渕海峡を車窓から見て、まずは最初の目的地銚子渓おさるの国に到着。山の上から見る景色はなかなかキレイです。
モンキーショーでは、お猿のアイちゃんが芸を披露。上手に芸ができた後は必ず決めのポーズ。かわいいです。
おさるの国では猿は放し飼い状態。2匹のボス猿が群れを作り、全部で500匹ほどいるらしく、猿の棲むエリアに人間がお邪魔するといった感じ。エサの時間には山から木々を伝わって下りてくる様子が見られたり、天気が良かったので、毛づくろいをする猿たちが多くいました。
■銚子渓 おさるの国 http://www.jb-honshi.co.jp/kanko/mokuteki/dobutsu/osarunokuni.html
小豆島には高松からのフェリーが往復する港が3つほどありますが、今回は高松への便数が一番多い土庄(とのしょう)港へ。
港近くには、二十四の瞳の像「平和の群像」とオリーブの歌の歌碑があります。
さて、観光に行こうかとレンタカーショップに行ってみるもののすでに予約がいっぱい。保有台数が少ないため事前予約は必須のようです。で、今回は観光案内所で教えてもらった定期観光バス1日コースを利用し、島を巡ってみることにしました。
バス出発後、世界一狭い土渕海峡を車窓から見て、まずは最初の目的地銚子渓おさるの国に到着。山の上から見る景色はなかなかキレイです。
モンキーショーでは、お猿のアイちゃんが芸を披露。上手に芸ができた後は必ず決めのポーズ。かわいいです。
おさるの国では猿は放し飼い状態。2匹のボス猿が群れを作り、全部で500匹ほどいるらしく、猿の棲むエリアに人間がお邪魔するといった感じ。エサの時間には山から木々を伝わって下りてくる様子が見られたり、天気が良かったので、毛づくろいをする猿たちが多くいました。
■銚子渓 おさるの国 http://www.jb-honshi.co.jp/kanko/mokuteki/dobutsu/osarunokuni.html
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