今日という一日。
代わり映えのない毎日のようでも、昨日とは違う何かがきっとあるはず。。
2009.09.05
マブールからボートと車で移動し、そのまま飛行機を乗り継いで成田へと帰れますが(機中泊ですが)、今回はタワウの町でちょっと1泊。
タワウはマレーシア・サバ州で3番目に大きな都市。ホテルチェックイン後、ツアー会社からもらった地図を頼りに、早速、町を散策。車は多いものの町の中心部には信号がないため、2車線道路でも車を避けながらの横断です。
町では、ショッピングセンターで買い物したり、屋台を覗いたり…。特に屋台は食べ物に限らず時計や衣類、アクセサリーなどいろいろな商品を取り扱っていて、見ながら歩くだけでも楽しいです。
夕方近くになると、屋台からサテーを焼く良い匂いが煙とともに漂ってきます。
甘そうな飲み物(だと思う)は、ビニール袋に入れて売られています。
海沿いの野菜や果物を売る市場では、カメラを持って歩いていると、お店の人たちが「写真をとって」というジャスチャーをしながら気軽に声をかけてきます。
撮った写真を液晶で見せると、誰もが嬉しそうに、そしてちょっと誇らしげに大きな声で笑うので、見ているこちらも思わず笑顔。地元の人たちとちょっとだけ触れあえた楽しい時間でした。。
港町のタワウ。海に沈んでいく夕陽を眺めることができます。散策途中、海沿いの道に腰掛け眺めた夕日は、ゆったりとした気持ちにさせてくれました。
タワウはマレーシア・サバ州で3番目に大きな都市。ホテルチェックイン後、ツアー会社からもらった地図を頼りに、早速、町を散策。車は多いものの町の中心部には信号がないため、2車線道路でも車を避けながらの横断です。
町では、ショッピングセンターで買い物したり、屋台を覗いたり…。特に屋台は食べ物に限らず時計や衣類、アクセサリーなどいろいろな商品を取り扱っていて、見ながら歩くだけでも楽しいです。
夕方近くになると、屋台からサテーを焼く良い匂いが煙とともに漂ってきます。
甘そうな飲み物(だと思う)は、ビニール袋に入れて売られています。
海沿いの野菜や果物を売る市場では、カメラを持って歩いていると、お店の人たちが「写真をとって」というジャスチャーをしながら気軽に声をかけてきます。
撮った写真を液晶で見せると、誰もが嬉しそうに、そしてちょっと誇らしげに大きな声で笑うので、見ているこちらも思わず笑顔。地元の人たちとちょっとだけ触れあえた楽しい時間でした。。
港町のタワウ。海に沈んでいく夕陽を眺めることができます。散策途中、海沿いの道に腰掛け眺めた夕日は、ゆったりとした気持ちにさせてくれました。
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2009.09.04
今回宿泊したボルネオダイバーズマブールリゾートは、コテージタイプのお部屋が並んでいます。でも、ダイビングに行くと、1日のほとんどを海またはボートなどで過ごすため、リゾートにいる時間はごくわずか。
コテージの中央にはプールやバーがあり、のんびり1日プールで過ごすなんていうのも良いかもしれません。
食事はレストランでビュッフェスタイル。魚や肉の煮込みなどマレーシアっぽい料理がメインです。
宿泊最終日となった木曜日の夜はBBQパーティ開催日。ダイビングから部屋へ帰る時にはスタッフたちが忙しそうに準備を進めていて、BBQの時間を知らせてくれるスタッフもなんだか楽しそうです。
19:30開始のパーティはレストランではなく、屋外で。パーティでのゲスト紹介でさまざまな国からこのリゾートに来ていることを知りました。日本、イタリア、フランス、ドイツ、オーストラリア、アメリカ、中国、台湾、マレーシア…かなり国際色豊か。ゲーム大会が盛り上がります。
パーティではゲームの他、スタッフによるマレーシア舞踊も披露。他国の人たちやマレーシアの文化に触れあえた楽しい時間でした。
■ボルネオダイバーズマブールリゾート http://www.borneodivers.info/
コテージの中央にはプールやバーがあり、のんびり1日プールで過ごすなんていうのも良いかもしれません。
食事はレストランでビュッフェスタイル。魚や肉の煮込みなどマレーシアっぽい料理がメインです。
宿泊最終日となった木曜日の夜はBBQパーティ開催日。ダイビングから部屋へ帰る時にはスタッフたちが忙しそうに準備を進めていて、BBQの時間を知らせてくれるスタッフもなんだか楽しそうです。
19:30開始のパーティはレストランではなく、屋外で。パーティでのゲスト紹介でさまざまな国からこのリゾートに来ていることを知りました。日本、イタリア、フランス、ドイツ、オーストラリア、アメリカ、中国、台湾、マレーシア…かなり国際色豊か。ゲーム大会が盛り上がります。
パーティではゲームの他、スタッフによるマレーシア舞踊も披露。他国の人たちやマレーシアの文化に触れあえた楽しい時間でした。
■ボルネオダイバーズマブールリゾート http://www.borneodivers.info/
2009.09.02
今日はシパダンの海へと出発。現在はサンゴや自然を守るために人数制限が行われてるため、島到着後、まずは入海&上陸のために名前や国籍、パスポート番号などのチェックを受けます。そして、再びボートに乗り、ダイビングポイントへ。
1本目。潜行してすぐギンガメアジの群れです。しかも、ギンガメアジに混じって、ロウニンアジ、ナポレオンも。しばらくすると、バラクーダが登場。こちらも群れで悠々と泳いでいます。その後もカンムリブダイやグレイリーフシャークなど見たかった魚たちが次々と登場。豪華フル出演。大満足。
シパダンでは大物ばかりに目が行きますが、もちろんかわいい魚たちも。オトヒメエビとミノカサゴ。
そして、シパダンと言えばカメ。ほとんどが岩場で砂地でお昼寝中でしたが、目を向ければカメ、カメ、カメ…。どの海で潜ってもカメが見られればラッキーと思えるのに、ここでは見飽きるほど。。4ダイブ目の頃には「またカメか…」と、ちょっとガッカリしてしまう感じさえありました。。
ランチ休憩には島へ上陸。現在は島の限られたエリアのみしか歩けませんが、白い砂浜がキレイな島でした。
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