今日という一日。
代わり映えのない毎日のようでも、昨日とは違う何かがきっとあるはず。。
2007.12.14
2日目の朝。今回の旅の目的地・万里の長城へと向かいます。北京からは距離があるので、半日ツアーの利用です。
バスで1時間ほど移動し、八達嶺長城に到着。ホテルを出発した時には曇り空でしたが、山に近づくにつれて青空も見え始めました。山の頂に沿って見える長城の長さに改めて驚きます。
観光客の集合場所にもなっている万里の長城の入口。入口を入って右側が女坂と言われる比較的緩やかな坂。左側が男坂と言われる急な坂とのこと。1時間半と滞在時間も限られているので、右側・女坂を上ることにしました。
長城は階段が続いたと思ったら、坂道が続く・・・。緩やかな坂と言われているわりには結構キツイ。。ところどころで休憩し、写真を撮りながら上っていきます。
ようやく入口から見えた一番上の部分まで到着。標高が高いせいか、かなり息切れです。。しかし、上ったからには下りなければなりません。。少し休憩した後、再び下り出します。。
上りに比べれば下りは意外とスムーズ。急な坂のところは手摺を掴みながら転ばないように気をつけながら下りましたが、上りの半分くらいの時間で戻れました。天気も良く、眺めも良く、寒さもそれほど感じず登頂することができました。
バスで1時間ほど移動し、八達嶺長城に到着。ホテルを出発した時には曇り空でしたが、山に近づくにつれて青空も見え始めました。山の頂に沿って見える長城の長さに改めて驚きます。
観光客の集合場所にもなっている万里の長城の入口。入口を入って右側が女坂と言われる比較的緩やかな坂。左側が男坂と言われる急な坂とのこと。1時間半と滞在時間も限られているので、右側・女坂を上ることにしました。
長城は階段が続いたと思ったら、坂道が続く・・・。緩やかな坂と言われているわりには結構キツイ。。ところどころで休憩し、写真を撮りながら上っていきます。
ようやく入口から見えた一番上の部分まで到着。標高が高いせいか、かなり息切れです。。しかし、上ったからには下りなければなりません。。少し休憩した後、再び下り出します。。
上りに比べれば下りは意外とスムーズ。急な坂のところは手摺を掴みながら転ばないように気をつけながら下りましたが、上りの半分くらいの時間で戻れました。天気も良く、眺めも良く、寒さもそれほど感じず登頂することができました。
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