今日という一日。
代わり映えのない毎日のようでも、昨日とは違う何かがきっとあるはず。。
2007.03.30
仕事後、ライトアップされた桜 を見るため、またまたアークヒルズへと向かいます。お昼休みには人で一杯だったカラヤン広場は、風が強く、人もまばら・・・。花や屋台の脇では生ライブ(誰かわかんないけど・・)が行われ、オシャレな雰囲気です。
徐々に薄暗くなり、ライトアップもより綺麗。桜坂付近は白っぽいライトです。
桜のトンネルの場所は、夜(今週末のみ)は交通規制がなされ、道路の真ん中をのんびり歩けます。人が多くて歩けない・・・なんてことがないのも魅力の1つ
スペイン坂は少しやわらかい光。個人的にはこちらのライトアップの色の方が好き。長時間歩くには少し寒かったですが、この時期だけの楽しみ・・・と思い、足を運んでいます。
徐々に薄暗くなり、ライトアップもより綺麗。桜坂付近は白っぽいライトです。
桜のトンネルの場所は、夜(今週末のみ)は交通規制がなされ、道路の真ん中をのんびり歩けます。人が多くて歩けない・・・なんてことがないのも魅力の1つ
スペイン坂は少しやわらかい光。個人的にはこちらのライトアップの色の方が好き。長時間歩くには少し寒かったですが、この時期だけの楽しみ・・・と思い、足を運んでいます。
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2007.03.30
アークヒルズでランチお花見してきました。今日は天気も良く、桜まつり が開催されているアーク・カラヤン広場も多くの人で賑わっています。屋台も大行列・・・
それにしても、この時期はいつにも増して人が多い・・・ 近くにビルも増えたせいかお花見をする人たちが年々増えている気がします。。
ランチをさっさと済ませた後は、カラヤン広場から桜坂方面へと向かいます。毎年お決まりのお花見コース。今年もとてもキレイです。
青い空に桜の花びらがとても映えます。枝が剪定されたようで、今年は昨年に比べ、少し花がまばらのような気がします。
さくらのトンネル。私のお花見コースの中でも好きな場所のひとつです。
アークヒルズ桜まつり 2007 2007.3.31(金)~4.1(日)開催
それにしても、この時期はいつにも増して人が多い・・・ 近くにビルも増えたせいかお花見をする人たちが年々増えている気がします。。
ランチをさっさと済ませた後は、カラヤン広場から桜坂方面へと向かいます。毎年お決まりのお花見コース。今年もとてもキレイです。
青い空に桜の花びらがとても映えます。枝が剪定されたようで、今年は昨年に比べ、少し花がまばらのような気がします。
さくらのトンネル。私のお花見コースの中でも好きな場所のひとつです。
アークヒルズ桜まつり 2007 2007.3.31(金)~4.1(日)開催
2007.03.29
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の試写会に行ってきました。そして、やっぱり泣きました。。
子供を思う親の気持ち。。親を思う子供の気持ち。。以前にドラマ化された時に見ましたが、配役のせいでしょうか・・今回の映画の方が断然良かったです。。母親役の樹木希林の存在感。。オダギリジョーは、リリー・フランキーにさえ見えてきてしまいます。
途中、何度も自分の親とダブって見え、さらに涙が溢れてきました。周りに人がいなかったら、きっと号泣してたと思います。。
ボクがオカンに「あの1年で一生分の親孝行をしてもらった・・・」と思われたように、果たして私は親孝行できているんだろうか。。エンドロールとともに流れる主題歌、福山雅治の「東京にもあったんだ」を聞きながら、そう思いました。。
***Story***
2001年4月1日、桜の季節にもかかわらず雪が降った。オカンとボクは、病院の窓から東京タワーを間近に見上げていた。この話は、東京に弾き飛ばされ故郷に戻っていったオトンと、同じようにやってきて帰るところを失ってしまったボクと、そして、一度もそんな幻想を抱いたこともなかったのに、東京に連れてこられて、戻ることも帰ることもできず、東京タワーの麓で眠りについた、ボクの母親の、ちいさな話です。
***Staff・Cast***
原作:リリー・フランキー
脚本:松尾スズキ
監督:松岡錠司
出演:オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、松たか子、小林薫 他
***Official HP***
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン http://www.tokyotower-movie.jp/
子供を思う親の気持ち。。親を思う子供の気持ち。。以前にドラマ化された時に見ましたが、配役のせいでしょうか・・今回の映画の方が断然良かったです。。母親役の樹木希林の存在感。。オダギリジョーは、リリー・フランキーにさえ見えてきてしまいます。
途中、何度も自分の親とダブって見え、さらに涙が溢れてきました。周りに人がいなかったら、きっと号泣してたと思います。。
ボクがオカンに「あの1年で一生分の親孝行をしてもらった・・・」と思われたように、果たして私は親孝行できているんだろうか。。エンドロールとともに流れる主題歌、福山雅治の「東京にもあったんだ」を聞きながら、そう思いました。。
***Story***
2001年4月1日、桜の季節にもかかわらず雪が降った。オカンとボクは、病院の窓から東京タワーを間近に見上げていた。この話は、東京に弾き飛ばされ故郷に戻っていったオトンと、同じようにやってきて帰るところを失ってしまったボクと、そして、一度もそんな幻想を抱いたこともなかったのに、東京に連れてこられて、戻ることも帰ることもできず、東京タワーの麓で眠りについた、ボクの母親の、ちいさな話です。
***Staff・Cast***
原作:リリー・フランキー
脚本:松尾スズキ
監督:松岡錠司
出演:オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、松たか子、小林薫 他
***Official HP***
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン http://www.tokyotower-movie.jp/
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