今日という一日。
代わり映えのない毎日のようでも、昨日とは違う何かがきっとあるはず。。
2010.03.19
ブラジル料理・シュラスコのお店「トゥッカーノ」に行ってきました。ブラジル料理店には初来店。シュラスコとは、大串にお肉を刺して焼き、ナイフで切り分けて食べるブラジル料理だそうです。
サラダやデザート類はビュッフェスタイル。メインのお肉をたくさん食べたいので、気になるサラダを少しだけチョイス。。独特の香辛料が効いているものもあれば、馴染みの味もあり…といった感じのメニューでした。
お肉はガウジョ(カウボーイ)スタッフが各テーブルを回ってサービスしてくれます。お肉の種類は10種類以上もあり、見るとやはり全種類食べたくなります。
牛肉: Picanha(ランプ)、Alcatra(トップサーロイン)、Cupim(コブ肉)、Costela(リブ)、
Picanha no Alho(ガーリックステーキ)
豚肉: Lombo(ロイン)、Costela(リブ)、Linguica(ソーセージ)
鶏肉: Frango(手羽元)、Coracoes(ハツ)
シュラスコにはお肉の他、焼きパイナップルもあります。お肉で重くなったお腹には、この焼きパイナップルがとても美味しい。。酢豚のパイナップルは苦手でも、焼きパイナップルはOKでした。
また、食事をしながら、サンバショーが楽しめるのもこのお店の特徴。スタイル抜群のサンバダンサーのお姉さんたちの登場で、店内はラテンの雰囲気に包まれます。写真撮影にも応じてくれて、楽しい時間が過ごせました。
■ブラジリアン・シュラスコ・トゥッカーノ http://www.pjgroup.jp/tucanos/
サラダやデザート類はビュッフェスタイル。メインのお肉をたくさん食べたいので、気になるサラダを少しだけチョイス。。独特の香辛料が効いているものもあれば、馴染みの味もあり…といった感じのメニューでした。
お肉はガウジョ(カウボーイ)スタッフが各テーブルを回ってサービスしてくれます。お肉の種類は10種類以上もあり、見るとやはり全種類食べたくなります。
牛肉: Picanha(ランプ)、Alcatra(トップサーロイン)、Cupim(コブ肉)、Costela(リブ)、
Picanha no Alho(ガーリックステーキ)
豚肉: Lombo(ロイン)、Costela(リブ)、Linguica(ソーセージ)
鶏肉: Frango(手羽元)、Coracoes(ハツ)
シュラスコにはお肉の他、焼きパイナップルもあります。お肉で重くなったお腹には、この焼きパイナップルがとても美味しい。。酢豚のパイナップルは苦手でも、焼きパイナップルはOKでした。
また、食事をしながら、サンバショーが楽しめるのもこのお店の特徴。スタイル抜群のサンバダンサーのお姉さんたちの登場で、店内はラテンの雰囲気に包まれます。写真撮影にも応じてくれて、楽しい時間が過ごせました。
■ブラジリアン・シュラスコ・トゥッカーノ http://www.pjgroup.jp/tucanos/
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2010.03.16
旧岩崎邸庭園からの帰り道、すぐ近くにある湯島天神に立ち寄ってみました。梅まつりはすでに終わっていましたが、境内には露店が並んで賑やかな雰囲気です。
湯島天神は学問の神様だけあって境内には幾重にも重なった合格祈願や合格御礼の絵馬の数々。。梅の花とも重なって早春らしい風景に出会えました。
■湯島天神 http://www.yushimatenjin.or.jp/
湯島天神は学問の神様だけあって境内には幾重にも重なった合格祈願や合格御礼の絵馬の数々。。梅の花とも重なって早春らしい風景に出会えました。
■湯島天神 http://www.yushimatenjin.or.jp/
2010.03.15
NHK大河ドラマ「龍馬伝」の影響もあり、旧岩崎邸庭園に行ってきました。「龍馬伝」は何年かぶりに毎週欠かさず見ているドラマ。。先日は「龍馬伝」の監修をしたという先生のセミナーに行くほどハマっています。。
さて、旧岩崎邸ですが、「龍馬伝」でも龍馬の幼馴染であり語り手として登場する岩崎弥太郎が土地を購入し、彼の長男・久弥氏が20代の時に建てた邸宅です。今回訪れた時はタイミングよくガイドツアーの時間にあたり、約45分のガイド付きで詳しく見学することができました。
完成当時は15,000坪の敷地に20棟以上の建物があったといわれるお屋敷。家族9人に対して使用人が50数人もいたとか。。岩崎家がどれだけ莫大な財力を持っていたか窺い知ることができます。
撞球室(ビリヤード場)はスイスの山小屋風。洋館とは地下道で繋がっているとのこと。地下室や地下道は基本的に使用人が移動するために利用されていたそうですが、この撞球室へ続く地下道はお客様が通るので明かりとりの窓がついているそうです。建物の脇には地下の明かりとりとなるガラス窓があります。
庭園から見た洋館。1階と2階では柱のデザインも異なります。建物内の柱や窓もそれぞれの部屋ごとに違っていたり、贅沢な木材や壁紙を使われており、細部にわたるまでこだわり多額な費用がかけられていることがわかります。
2階のベランダ。壁には使用人を呼ぶボタン(スイッチ)も残っています。ベランダの柵に暖かい日差しがあたり、床にできた影がとてもきれいでした。
洋館と渡り廊下で繋がる和館には抹茶やお菓子などを扱うお茶席があります。もう少し暖かくなる頃には、館内だけでなく庭園の方でも抹茶をいただきながら休憩できるようです。
■旧岩崎邸庭園 http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/index035.html
東京都台東区池之端1-3-45
入場料:一般400円 開園時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)
さて、旧岩崎邸ですが、「龍馬伝」でも龍馬の幼馴染であり語り手として登場する岩崎弥太郎が土地を購入し、彼の長男・久弥氏が20代の時に建てた邸宅です。今回訪れた時はタイミングよくガイドツアーの時間にあたり、約45分のガイド付きで詳しく見学することができました。
完成当時は15,000坪の敷地に20棟以上の建物があったといわれるお屋敷。家族9人に対して使用人が50数人もいたとか。。岩崎家がどれだけ莫大な財力を持っていたか窺い知ることができます。
撞球室(ビリヤード場)はスイスの山小屋風。洋館とは地下道で繋がっているとのこと。地下室や地下道は基本的に使用人が移動するために利用されていたそうですが、この撞球室へ続く地下道はお客様が通るので明かりとりの窓がついているそうです。建物の脇には地下の明かりとりとなるガラス窓があります。
庭園から見た洋館。1階と2階では柱のデザインも異なります。建物内の柱や窓もそれぞれの部屋ごとに違っていたり、贅沢な木材や壁紙を使われており、細部にわたるまでこだわり多額な費用がかけられていることがわかります。
2階のベランダ。壁には使用人を呼ぶボタン(スイッチ)も残っています。ベランダの柵に暖かい日差しがあたり、床にできた影がとてもきれいでした。
洋館と渡り廊下で繋がる和館には抹茶やお菓子などを扱うお茶席があります。もう少し暖かくなる頃には、館内だけでなく庭園の方でも抹茶をいただきながら休憩できるようです。
■旧岩崎邸庭園 http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/index035.html
東京都台東区池之端1-3-45
入場料:一般400円 開園時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)
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