今日という一日。
代わり映えのない毎日のようでも、昨日とは違う何かがきっとあるはず。。
2009.09.16
今日は友達と中華のコース料理を食べに行ってきました。お店は赤坂にある「海鮮酒家 海皇(ハイファン)」。
今回初めて食べた車海老のおどり。海老の入った容器に紹興酒を注ぐとすごい勢いで跳ねます。この間は海老に釘付け状態。しばらくして皮を剥いてもらった車海老はとても歯ごたえがありプリプリしていました。
車海老の炒めと蓮ご飯。お料理はスタッフの方がタイミングよく運んでくれ、すべてを取り分けてくれます。どのお料理も美味しく、楽しい時間が過ごせました。
真鯛と車海老のコース
-中国風真鯛のお刺身
-冬瓜入りスープ
-車海老のおどり
-車海老の炒め
-海の幸と季節野菜の炒め
-冬瓜の蟹身あんかけ
-海鮮のレモンソース
-蓮ご飯
-本日のデザート(杏仁豆腐)
今回初めて食べた車海老のおどり。海老の入った容器に紹興酒を注ぐとすごい勢いで跳ねます。この間は海老に釘付け状態。しばらくして皮を剥いてもらった車海老はとても歯ごたえがありプリプリしていました。
車海老の炒めと蓮ご飯。お料理はスタッフの方がタイミングよく運んでくれ、すべてを取り分けてくれます。どのお料理も美味しく、楽しい時間が過ごせました。
真鯛と車海老のコース
-中国風真鯛のお刺身
-冬瓜入りスープ
-車海老のおどり
-車海老の炒め
-海の幸と季節野菜の炒め
-冬瓜の蟹身あんかけ
-海鮮のレモンソース
-蓮ご飯
-本日のデザート(杏仁豆腐)
■海鮮酒家 海皇 http://r.gnavi.co.jp/p773906/
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2009.09.15
友達のお誘いで森美術館で開催されている「アイ・ウェイウェイ展-何に因って?」に行ってきました。今回は雑誌Penのイベントということで閉館後にスタッフの解説付きの観覧。
作品の解説を一つひとつ聞くことで、より興味深く作品を見ることができました。ちなみにこの作品展は写真撮影可能です。
≪蛇の天井≫ 2008年の四川大地震の際に学校で多くの子供たちが犠牲になったことで作られたそう。リュックサックが組み合わされた作品は天井に展示されています。
≪月の箪笥≫ 箪笥のような形をした大きな木の箱が並んでいる作品。中央の輪を除くと月が見えます。
≪フォーエバー≫ 中国の自転車メーカーのブランド「フォーエバー」の自転車が組み合わされた作品。
≪断片≫ 古い材木を使った作品。上から見ると中国大陸の形に見えるそうです。
■アイ・ウェイウェイ展 http://www.mori.art.museum/contents/aiweiwei/
作品の解説を一つひとつ聞くことで、より興味深く作品を見ることができました。ちなみにこの作品展は写真撮影可能です。
≪蛇の天井≫ 2008年の四川大地震の際に学校で多くの子供たちが犠牲になったことで作られたそう。リュックサックが組み合わされた作品は天井に展示されています。
≪月の箪笥≫ 箪笥のような形をした大きな木の箱が並んでいる作品。中央の輪を除くと月が見えます。
≪フォーエバー≫ 中国の自転車メーカーのブランド「フォーエバー」の自転車が組み合わされた作品。
≪断片≫ 古い材木を使った作品。上から見ると中国大陸の形に見えるそうです。
■アイ・ウェイウェイ展 http://www.mori.art.museum/contents/aiweiwei/
2009.09.10
首里城など比較的短時間で行ける観光地はほとんど行ってしまった私。。今回はタクシーの運転手さんが薦めてくれた首里金城町石畳道を歩いてみることにしました。
9月初めとは言え、30℃を越す暑さはさすが沖縄。強い日差しの中の散歩となりました。
昔、王様が首里城へ行くのに歩いたという道は、石畳の急な坂や階段が続きます。
石畳道の途中にあった看板に従い、小道を行くと300年近い御神木がありました。木のそばには「300年間の言いつ頃からか根元に自然の祠ができ、この場所に旧暦6月15日に神が降りられ、願い事聞きあけられているち古老の言い伝えあり」との案内。もちろんお願いごとをし、しばらくの間パワーをいただいてきました。
石畳道を下った後は、再び国際通り方面へと戻ります。暑い時期に沖縄に来たら“ぜんざいが食べたい!”ということで、公設市場近くにある太栄食堂へ向かいました。
お店はネットで調べたので観光客が多いのかと思いきや、地元っぽい人たちばかり。市場の人がお昼ご飯を食べていたり、買い物帰りの人たちがぜんざいを食べながら休憩しているといった感じです。
で、まずはランチに定食を注文。中身定食です。すっきりしたスープの中身(豚モツ)汁と黒米の入ったご飯。体にやさしい味でした。
そして、ぜんざい。食後なのでミニサイズです。氷の下には粒の大きな小豆と白玉。甘すぎず、とてもおいしかったです。
■太栄食堂
沖縄県那覇市壷谷1-1-1 (公設市場の近く、サンライズ那覇通り付近)
9月初めとは言え、30℃を越す暑さはさすが沖縄。強い日差しの中の散歩となりました。
昔、王様が首里城へ行くのに歩いたという道は、石畳の急な坂や階段が続きます。
石畳道の途中にあった看板に従い、小道を行くと300年近い御神木がありました。木のそばには「300年間の言いつ頃からか根元に自然の祠ができ、この場所に旧暦6月15日に神が降りられ、願い事聞きあけられているち古老の言い伝えあり」との案内。もちろんお願いごとをし、しばらくの間パワーをいただいてきました。
石畳道を下った後は、再び国際通り方面へと戻ります。暑い時期に沖縄に来たら“ぜんざいが食べたい!”ということで、公設市場近くにある太栄食堂へ向かいました。
お店はネットで調べたので観光客が多いのかと思いきや、地元っぽい人たちばかり。市場の人がお昼ご飯を食べていたり、買い物帰りの人たちがぜんざいを食べながら休憩しているといった感じです。
で、まずはランチに定食を注文。中身定食です。すっきりしたスープの中身(豚モツ)汁と黒米の入ったご飯。体にやさしい味でした。
そして、ぜんざい。食後なのでミニサイズです。氷の下には粒の大きな小豆と白玉。甘すぎず、とてもおいしかったです。
■太栄食堂
沖縄県那覇市壷谷1-1-1 (公設市場の近く、サンライズ那覇通り付近)
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