今日という一日。
代わり映えのない毎日のようでも、昨日とは違う何かがきっとあるはず。。
2009.08.06
奥多摩にある澤乃井の酒蔵見学に行ってきました。まずは簡単に日本酒ができる過程について説明を受け、その後、酒蔵の見学です。初めて入る酒蔵は土壁の蔵の中はひんやりと涼しく感じました。
蔵内には、大きな酒蔵タンクや熟成酒の貯蔵棚などがあります。日本酒作りの米や精米の仕方などの説明を聞くと、大吟醸の値段の高さにも納得です。
日本酒作りに欠かせないものの1つである水。実際に使われていると言う「蔵の井戸」はガラス越しに見ることができます。
見学の最後は試飲。わかりやすい説明で日本酒についてより知ることができました。
見学後には酒蔵の近くにあるきき酒処へも立ち寄ってみました。こちらでは、澤乃井の日本酒を一杯200~500円(御猪口付)で楽しむことができます。試飲した日本酒仕込みの梅酒「ぷらり」は、甘すぎず飲みやすい味でした。
きき酒処の入り口近くには、酒蔵見学で見た蔵の井戸の湧き水を飲むことができます。
■小澤酒蔵株式会社 http://www.sawanoi-sake.com/
東京都青梅市沢井2-770
蔵内には、大きな酒蔵タンクや熟成酒の貯蔵棚などがあります。日本酒作りの米や精米の仕方などの説明を聞くと、大吟醸の値段の高さにも納得です。
日本酒作りに欠かせないものの1つである水。実際に使われていると言う「蔵の井戸」はガラス越しに見ることができます。
見学の最後は試飲。わかりやすい説明で日本酒についてより知ることができました。
見学後には酒蔵の近くにあるきき酒処へも立ち寄ってみました。こちらでは、澤乃井の日本酒を一杯200~500円(御猪口付)で楽しむことができます。試飲した日本酒仕込みの梅酒「ぷらり」は、甘すぎず飲みやすい味でした。
きき酒処の入り口近くには、酒蔵見学で見た蔵の井戸の湧き水を飲むことができます。
■小澤酒蔵株式会社 http://www.sawanoi-sake.com/
東京都青梅市沢井2-770
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