今日という一日。
代わり映えのない毎日のようでも、昨日とは違う何かがきっとあるはず。。
2010.04.18
おもだった観光スポットは一通り見て回ったものの時間はまだまだあるので、弁財天長建寺へ。御本尊が弁財天というのは京都ではこのお寺だけとのこと。地元の人たちには島の弁天さまとして親しまれているそうです。境内には大きな八重桜がキレイに咲いていました。
■弁財天長建寺
伏見区東柳町511
京阪電車 中書島(特急停車)下車徒歩約3分
長建寺を後にし、懐かしい雰囲気のある川沿いと蔵の町を歩き、徐々に現代の町並みへ。近鉄電車の桃山御陵前駅の付近に行くと、風景はアーケード商店街になります。
駅を超えて、すぐに見えてくるのは、御香宮神社。重要文化財である本殿の極彩色彫刻が鮮やかです。
境内にある“伏見の御香水”は誰でもいただくことができます。この日もペットボトルやポリタンクで大量の水を汲む人たちが多く訪れていました。柄杓でいただいたお水は、とてもやわらかい口あたりでした。
■御香宮神社
伏見区御香宮門前町174
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/gokounomiya/
■弁財天長建寺
伏見区東柳町511
京阪電車 中書島(特急停車)下車徒歩約3分
長建寺を後にし、懐かしい雰囲気のある川沿いと蔵の町を歩き、徐々に現代の町並みへ。近鉄電車の桃山御陵前駅の付近に行くと、風景はアーケード商店街になります。
駅を超えて、すぐに見えてくるのは、御香宮神社。重要文化財である本殿の極彩色彫刻が鮮やかです。
境内にある“伏見の御香水”は誰でもいただくことができます。この日もペットボトルやポリタンクで大量の水を汲む人たちが多く訪れていました。柄杓でいただいたお水は、とてもやわらかい口あたりでした。
■御香宮神社
伏見区御香宮門前町174
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/gokounomiya/
PR
2010.04.18
キャラクターのカッパが有名な黄桜のお酒。カッパカントリーには昔のCMやカッパの歴史を展示した資料館やレストラン、お土産を扱う黄桜商店があります。
入口を入ってすぐの場所はオープンカフェになっており、お酒などがいただけるようです。会社名にもある黄桜は満開。桜を眺めながら、しばし休憩です。
美味しいお酒には美味しい水。。こちらでは飲用はできませんでしたが、伏水がありました。
■キザクラ・カッパカントリー http://kizakura.co.jp/ja/
京都市伏見区塩屋町228
入口を入ってすぐの場所はオープンカフェになっており、お酒などがいただけるようです。会社名にもある黄桜は満開。桜を眺めながら、しばし休憩です。
美味しいお酒には美味しい水。。こちらでは飲用はできませんでしたが、伏水がありました。
■キザクラ・カッパカントリー http://kizakura.co.jp/ja/
京都市伏見区塩屋町228
2010.04.18
伏見でランチ。町にレストランはそれほど多くなく、建物の雰囲気が素敵だった月の蔵人へ。こちらのお店は約100年前に建てられた月桂冠の酒蔵を改装したとのこと。店内は天井が高く、開放感があります。
ランチメニューは、食数限定の蔵人御膳、龍馬御膳、卯月御膳の他、丼や御膳がいくつかあります。龍馬御膳の名前に惹かれましたが、お料理の組み合わせが一番気に入った蔵人御膳(40食限定)をいただきました。
最初に出てきたのは、まだ温かさの残る本格手造りざる豆富。店員さんによるお豆腐の食べ方の説明では最初の一口はそのまま何もつけずに。そして、お好みによって塩または出汁醤油でいただくとのこと。塩は、昆布入り、梅塩など3種類ありました。お豆腐+塩の組み合わせは最近大好きになった食べ方です
続いて、御膳。旬の食材を使ったいろいろな種類のお料理をを少しずついただけるメニューは、目も楽しませてくれます。
御膳に並んだメニューは…
汲み上げ湯葉刺身
自家製えんどうまめ豆富、鱒の木の芽焼き、よもぎ麩の田楽、近江赤蒟蒻の白和え、
もんご烏賊とわけぎのてっぱい、海老と一寸豆の旨煮、桜花千枚漬けの寿司
鶏肉と春キャベツの大徳寺納豆の炒め煮
天婦羅(海老、竹の子、こごみ、うど)
竹の子ご飯、味噌汁、香の物
食後のデザートは桜のゼリー。お料理からデザートまで季節感ある食事ができました。
■月の蔵人 (つきのくらびと) http://www.19an.com/kurabito/
京都府京都市伏見区上油掛町185-1
ランチメニューは、食数限定の蔵人御膳、龍馬御膳、卯月御膳の他、丼や御膳がいくつかあります。龍馬御膳の名前に惹かれましたが、お料理の組み合わせが一番気に入った蔵人御膳(40食限定)をいただきました。
最初に出てきたのは、まだ温かさの残る本格手造りざる豆富。店員さんによるお豆腐の食べ方の説明では最初の一口はそのまま何もつけずに。そして、お好みによって塩または出汁醤油でいただくとのこと。塩は、昆布入り、梅塩など3種類ありました。お豆腐+塩の組み合わせは最近大好きになった食べ方です
続いて、御膳。旬の食材を使ったいろいろな種類のお料理をを少しずついただけるメニューは、目も楽しませてくれます。
御膳に並んだメニューは…
汲み上げ湯葉刺身
自家製えんどうまめ豆富、鱒の木の芽焼き、よもぎ麩の田楽、近江赤蒟蒻の白和え、
もんご烏賊とわけぎのてっぱい、海老と一寸豆の旨煮、桜花千枚漬けの寿司
鶏肉と春キャベツの大徳寺納豆の炒め煮
天婦羅(海老、竹の子、こごみ、うど)
竹の子ご飯、味噌汁、香の物
食後のデザートは桜のゼリー。お料理からデザートまで季節感ある食事ができました。
■月の蔵人 (つきのくらびと) http://www.19an.com/kurabito/
京都府京都市伏見区上油掛町185-1
Profile
Name:sa*na
New Entry
(12/31)
(11/26)
(08/16)
(07/24)
(07/23)
(07/13)
(07/09)
(07/04)
(06/24)
(06/11)
Category
Comment
Trackback
*
_