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今日という一日。

     代わり映えのない毎日のようでも、昨日とは違う何かがきっとあるはず。。

2025.02.02
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2008.12.14
今年の紅葉もそろそろ見納め・・ということで、六義園に行ってきました。木や枝によっては見頃は過ぎてはいるもののまだ十分にキレイです。

ライトアップされるまで、庭園内をのんびりと一周。滝見の茶屋や細い道などはライトアップの時間になると立入禁止になってしまうので、明るい時間に行っておくのがお薦めです。


 

ライトアップされた庭園。一眼に三脚で撮影する人たちに交じって写真を撮ってみましたが、三脚なしでは手ブレがひどく何枚撮っても失敗作ばかり。。うまくいきません。。で、吹上茶屋に立ち寄り、手作り柚子羊羹を買って帰りました。



■六義園 http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html

  東京都文京区本駒込6-16-3 
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2008.11.29
今日は、酉の市(三の酉)に行ってきました。行ったのは買い物の帰りに立ち寄った雑司が谷大鳥神社

露店や屋台も少なく、活気あるとは言い難い雰囲気でしたが、お店の方に熊手について色々教えていただき、購入できました。

で、帰る途中は熊手をそのまま持って歩き福を集めるように・・と言われましたが、小さい熊手とはいえ目立つのでバッグの中へ。。たぶん帰り道の福はまったく拾えず・・です。。



■雑司が谷 大鳥神社
  東京都豊島区雑司が谷3-20-14
2008.11.02
天気も良いのでちょっとお出かけ。前から一度行ってみたかった雑司が谷へと行ってきました。雑司が谷へは副都心線や都電を利用するほか、池袋からも歩いて20~30分ほど。のんびりと歩いて向かうことにしました。

都電の雑司が谷駅を過ぎるとすぐにある雑司が谷霊園を通り過ぎ、雑司が谷旧宣教師館へ。住宅地の細道を進むと白い洋館が見えてきます。

明治40年にアメリカ人宣教師マケーレブの居宅として建てられた豊島区内に現存する最古の近代木造洋風建築だそうです。白い外壁と緑の窓枠のコントラストがかわいい建物です。




館内は見学可(入館料無料)。当時の家具などはほとんどなく、資料がたくさん展示されています。1階居間部分には、アールヌーボー風のタイルが使われたお洒落な暖炉がありました。



■豊島区立 雑司が谷宣教師館 

  東京都豊島区雑司が谷1-25-5
  
http://www.museum.toshima.tokyo.jp/senkyoshi/senkyoshi.html


宣教師館を後にし、大鳥神社を過ぎ、雑司が谷鬼子母神へと向かいます。境内の武芳稲荷堂(たけよしいなりどう)への鳥居はお堂までいくつも並び、独特の雰囲気。



樹齢600年と言われる神木・大公孫樹(おおいちょう)は、近くで見るとさすがの迫力。また、境内には創業1781年という駄菓子屋さんがあります。

 

境内は観光地のようにガヤガヤしておらず、かといって人が少ないわけでもない。。近所の方たちが散歩がてらお参りに来ているような感じを眺めながら、木陰に座って、鬼子母神名物・おせん団子をいただきました。

で、気付くと、あまりにもぼっとしすぎていたのか、頬っぺた虫刺され。。 頬を掻きながら、帰路につきました。。

 おせん団子(お茶付) 462円

鬼子母神 http://www.kishimojin.jp/
  東京都豊島区雑司が谷3-15-20
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