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今日という一日。

     代わり映えのない毎日のようでも、昨日とは違う何かがきっとあるはず。。

2024.04.19
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2010.08.01
初めての小笠原に行ってきました。小笠原・父島は東京から約1000kmの場所にある島。父島行きの飛行機はなく、竹芝桟橋から約25時間半かけて船に乗って行くしかありません。フェリーには何度か乗ったことあっても片道25時間半の長い船旅は初めて。ちょっと緊張しながら船に乗り込みます。



出港の汽笛とともに、乗船口から階段が外されます。次第に遠くなっていく桟橋と東京の風景。。飛行機の旅では味わえない何とも言えない雰囲気があります。

 

しばらくすると、レインボーブリッジを通過。1時間近く経ってもまだまだ東京湾内です。。

 

出港後、何度かお昼寝をし、デッキに夕焼けを見に行きました。残念ながら、雲が低くて海に沈む夕日は見られませんでしたが、雲がほんのりと赤くなっていくのをボーっと眺めていました。

 

夕ご飯を食べに船内レストランへ。メニューは、麺類、カレー、丼物など昔のファミレス風です。で、小笠原父島特産の島塩使用という島塩ラーメンをいただきました。調理するところを見ていたら、麺は冷凍麺。。スープはかなりあっさりで、食べる時には麺がすでに伸びている。。限られたスペースで作る料理なので、味は期待できません・・

 島塩ラーメン 680円
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2009.09.05
マブールからボートと車で移動し、そのまま飛行機を乗り継いで成田へと帰れますが(機中泊ですが)、今回はタワウの町でちょっと1泊。

タワウはマレーシア・サバ州で3番目に大きな都市。ホテルチェックイン後、ツアー会社からもらった地図を頼りに、早速、町を散策。車は多いものの町の中心部には信号がないため、2車線道路でも車を避けながらの横断です。



町では、ショッピングセンターで買い物したり、屋台を覗いたり…。特に屋台は食べ物に限らず時計や衣類、アクセサリーなどいろいろな商品を取り扱っていて、見ながら歩くだけでも楽しいです。

夕方近くになると、屋台からサテーを焼く良い匂いが煙とともに漂ってきます。

 

甘そうな飲み物(だと思う)は、ビニール袋に入れて売られています。



海沿いの野菜や果物を売る市場では、カメラを持って歩いていると、お店の人たちが「写真をとって」というジャスチャーをしながら気軽に声をかけてきます。

撮った写真を液晶で見せると、誰もが嬉しそうに、そしてちょっと誇らしげに大きな声で笑うので、見ているこちらも思わず笑顔。地元の人たちとちょっとだけ触れあえた楽しい時間でした。。

 

 

港町のタワウ。海に沈んでいく夕陽を眺めることができます。散策途中、海沿いの道に腰掛け眺めた夕日は、ゆったりとした気持ちにさせてくれました。

2009.09.04
今回宿泊したボルネオダイバーズマブールリゾートは、コテージタイプのお部屋が並んでいます。でも、ダイビングに行くと、1日のほとんどを海またはボートなどで過ごすため、リゾートにいる時間はごくわずか。

コテージの中央にはプールやバーがあり、のんびり1日プールで過ごすなんていうのも良いかもしれません。

 

食事はレストランでビュッフェスタイル。魚や肉の煮込みなどマレーシアっぽい料理がメインです。




宿泊最終日となった木曜日の夜は
BBQパーティ開催日。ダイビングから部屋へ帰る時にはスタッフたちが忙しそうに準備を進めていて、BBQの時間を知らせてくれるスタッフもなんだか楽しそうです。

19:30開始のパーティはレストランではなく、屋外で。パーティでのゲスト紹介でさまざまな国からこのリゾートに来ていることを知りました。日本、イタリア、フランス、ドイツ、オーストラリア、アメリカ、中国、台湾、マレーシア…かなり国際色豊か。ゲーム大会が盛り上がります。




パーティではゲームの他、スタッフによるマレーシア舞踊も披露。他国の人たちやマレーシアの文化に触れあえた楽しい時間でした。

 

■ボルネオダイバーズマブールリゾート http://www.borneodivers.info/
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